- 昨日のペルヴィス®︎ワーク75(担当IT.ヒサノ)では、
- 深い二つの呼吸(腹式呼吸と胸式呼吸)で身体をゆるめました。内側から骨膜、筋膜、内臓膜が動き、身体が内側からほぐれると共に骨格調整もしやすくなりました。
- 腹式呼吸は骨盤呼吸でもあり横隔膜上下の呼吸でもあります
- 胸式呼吸は横隔膜の拡張収縮と肋骨全体の呼吸です
- どちらも立体的に呼吸が入っていくか! 3Dでイメージする事が大事です!
- 案外、背面の仙骨周りや背中側の肋骨に広がりを感じづらいですが、手を当てたりしてみて呼吸が入っていくか試してみてください。
- 今まで抜けなかった、こりや疲労がとっても楽になると思います。
- 究極の癒しを呼吸から、ぜひ取り入れてみてください